職員研修会を行いました

 令和2年2月13日(木)、養父市森林組合職員研修会を開催しました。
 講師に岡山県 西粟倉村役場 産業観光課 百年の森林推進係の三瀬友美子様をお迎えし、約2時間、西粟倉村の林業取組についてお話していただきました。

 西粟倉村は岡山県、鳥取県、兵庫県の県境に位置しており、面積の93%が森林に覆われた村です。その森林のうち84%が人工林で、多くが50年生にまで育っています。すでに大きく育った森林を百年に至るまで美しく管理し続け、村の資源として森林の価値を見出していくため、西粟倉村では「百年の森林(もり)構想」として森林管理や木材の利用促進に取り組んでおられます。今回の研修ではこの「百年の森林構想」について詳しく伺いました。
 お話の中で、森林管理・木材利用において森林所有者、行政、そして森林組合や企業が一体となって取り組むことが重要であり、それを実現するために西粟倉村で行われてきた施策が紹介されました。今後の林業の可能性を感じるとともに、養父市の森林がこの先も美しく保たれるよう、養父市森林組合もより一層努力していこうと気が引き締まる思いでした。
 

 最後になりましたが、今回の講師を快くお引き受けくださった三瀬友美子様、遠方にも関わらずわざわざ足を運んでいただき誠にありがとうございました。