2017.03.06
関宮小学校5年生児童から森林教室のお礼の手紙が届きました
先日、森林教室を行った養父市立関宮小学校5年生児童からお礼の手紙が届きましたので一部紹介したいと思います。
・兵庫県の県木がクスノキだということか分かりました
・人が一年に二酸化炭素を出すのは320kgと知っておどろきました
・人は森林がないと生きられないので、これからも減らさないようにするということが大切だと思いました
・森林はいろいろなものをぼくたちに与えてくれてかかせない存在なんだなと思いました
・森林は野生動物のすみかでもあり、私たちに安らぎを与えてくれてリラックスできるもので、生きていくためにとても大切だということが分かりました
ほかにもたくさんの感想やお礼のお言葉を頂きました。
これからも我々養父市森林組合従業員は、森林の守り人となれるよう精一杯がんばります。